婦人科の症状から探す
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月経以外のタイミングに性器から出血が起こる状態です。出血量や色はさまざまで、少量のおりもの程度から月経のようなまとまった出血まで幅があります。
月経周期が通常の25〜38日よりも短い、または長い・不規則な状態です。ホルモンや卵巣の状態を確認することが大切です。
経血量が異常に多く、血の塊(血塊)が出たり貧血を引き起こすこともあります。
月経中に日常生活に支障をきたすほどの強い痛みや不快症状が生じる状態です。吐き気・頭痛・下痢を伴うこともあります。
18歳を過ぎても月経が始まらない、またはこれまであった月経が3か月以上止まっている状態です(妊娠・授乳・閉経を除く)。
月経開始の3〜10日前から身体的・精神的な不調が現れ、月経が始まると軽快する状態です。症状が特に重い場合は月経前不快気分障害(PMDD)と診断されることもあります。
おへそより下の腹部に感じる痛みの総称です。月経との関連や痛みの強さ・持続時間・場所によって原因が異なります。急な強い痛みは緊急疾患の可能性もあるため注意が必要です。
骨盤内に6か月以上にわたって続く痛みを「慢性骨盤痛(CPP)」といいます。月経時だけでなく、日常生活の中でも持続的または繰り返し生じることがあります。
排卵のタイミング(月経周期の中間頃)に下腹部の片側に感じる痛みです。軽いにぶい痛みが一般的ですが、強い痛みがある場合は卵巣出血などとの鑑別が必要です。
性交の際に感じる痛みの総称です。入口付近・挿入時・深部など、場所によって原因が異なります。身体的な原因と心理的な原因が重なることもあります。
おりものの量・におい・色・性状が普段と異なる場合は、何らかの異常のサインの可能性があります。特にドロッとした白い塊状のおりものや、黄緑色・灰色・血が混じったおりものには注意が必要です。
外陰部や膣周辺に強いかゆみを感じる状態です。就寝中や入浴後に強まることがあります。原因を適切に診断し、正しく対処することが大切です。
外陰部・会陰部・鼠径部などに赤み・水疱・潰瘍・いぼ状の盛り上がりなどが生じた状態です。性感染症による場合も多く、パートナーも含めた対応が必要なこともあります。
外陰部に感じる痛み・灼熱感・ヒリヒリ感などの総称です。明らかな皮膚病変がない場合でも痛みが続くことがあります(外陰痛症)。
外陰部が腫れたり、しこりのようなものが生じた状態です。痛みを伴うものと伴わないものがあり、原因によって対応が異なります。
性感染症(STI)は自覚症状がなくても感染していることがあり、放置すると不妊や合併症につながる可能性があります。気になる場合は早めの検査がおすすめです。
性器周辺のヒリヒリ感・違和感、または皮膚がえぐれたような潰瘍(かいよう)は、性感染症のサインの可能性があります。痛みが少なくても放置せず受診されることをおすすめします。
1日の排尿回数が8回以上、または夜間に1回以上排尿のために目が覚める状態です。膀胱の問題のほか、骨盤底筋の機能低下や子宮・卵巣の病気が関与することもあります。
自分の意志に関係なく尿が漏れてしまう状態です。咳・くしゃみで漏れる「腹圧性尿失禁」と、急な尿意とともに漏れる「切迫性尿失禁」が代表的です。
排尿時に感じる痛み・灼熱感・残尿感・排尿困難などの総称です。原因としては、膀胱炎などの尿路感染症のほか、性感染症や骨盤底筋のトラブルなどが関与している場合もあります。症状や原因に応じて、必要時には泌尿器科とも連携しながら診療を行います。
子宮・膀胱・直腸などが骨盤底の弱まりにより膣口から下がってくる状態を「骨盤臓器脱」といいます。「何かが出てくる感じ」「股にボールが挟まっている感じ」などと表現されることがあります。
突然顔や上半身がカーッと熱くなり発汗する症状で、更年期を代表する症状のひとつです。閉経前後の女性に多く見られます。
エストロゲンの低下により自律神経が乱れ、動悸(心臓がドキドキする感じ)や息切れを感じやすくなることがあります。心臓や肺の疾患との鑑別が必要な場合もあります。
更年期にはホルモン変動の影響で情緒が不安定になりやすくなります。些細なことでイライラする、理由もなく不安になる、気力がわかないなどの症状が現れることがあります。
「いつも疲れている」「休んでも疲れがとれない」という倦怠感は更年期に多い訴えのひとつです。甲状腺疾患・貧血など他の疾患との鑑別も重要です。
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