妊活・不妊に関するご相談
妊活・不妊に関するご相談

「そろそろ子どもが欲しいけれど、何から始めればいいかわからない」「しばらく頑張っているのになかなか授からない」「流産を繰り返していて不安」、などの思いを抱えたまま、どこに相談すればいいか迷っている方は少なくありません。
婦人科は、妊活のスタートから、不妊・不育症の相談、妊娠初期の確認まで、幅広く対応できる身近な相談窓口です。
「大げさかな」「まだ早いかな」と思わず、気になることがあればお気軽にご来院ください。
妊活を始める前に、自分の体の状態や感染症への免疫を確認しておくことはとても大切です。
妊娠中は接種できない予防接種もあるため、必要に応じて予防接種についてもご相談いただけます。
これらをまとめて確認できる「ブライダルチェック」もご用意しております。
当院では、妊活を始めたばかりの方から、なかなか妊娠に至らずお悩みの方まで、婦人科として対応できる範囲で検査・サポートを行っています。妊活に関するご相談、タイミング法、排卵誘発などの一般不妊治療に対応しております。
血液検査によって、排卵や妊娠に関わるホルモンの状態を調べます。
FSH(卵胞刺激ホルモン)
・LH(黄体化ホルモン)
排卵機能・卵巣の働きを評価します
AMH(抗ミュラー管ホルモン)
卵巣に残っている卵子の数の目安を調べる検査です。「卵巣予備能」とも呼ばれ、妊娠を考える上での大切な指標のひとつです
プロラクチン・甲状腺ホルモン
月経不順や排卵障害の原因となることがあるホルモンを確認します
黄体ホルモン(プロゲステロン)
排卵後の黄体機能を評価します
超音波検査で、卵巣や子宮の状態・卵胞の発育・子宮内膜の状態などを確認します。子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫など、妊娠の妨げになりうる疾患の有無も確認できます。
超音波検査などで排卵日を予測し、妊娠しやすい時期をお伝えする「タイミング法」に対応しています。排卵の状態を確認しながら、自然妊娠を目指したい方へのサポートを行います。また、必要に応じて排卵誘発剤を使用し、排卵を促す治療にも対応しております。月経不順や排卵障害がある方もご相談ください。
当院では、タイミング法、排卵誘発、基本的なホルモン検査、超音波検査を中心とした一般不妊治療に対応しております。
一方で、以下の検査・治療は行っておりません。
検査結果や治療経過を踏まえ、より専門的な治療が必要と判断した場合には、不妊専門クリニックへ速やかにご紹介いたします。
妊活について不安やお悩みがある方も、まずはお気軽にご相談ください。
2回以上の流産・死産を繰り返す状態を「不育症(反復流産)」といいます。
流産は決して珍しいことではありませんが、繰り返す場合には原因を調べることで、次の妊娠につながる場合があります。
当院では、ホルモン検査や抗リン脂質抗体症候群に関する血液検査など、基本的な検査・ご相談に対応しております。
必要に応じて、不育症専門外来や高次医療機関をご紹介いたします。
「また流産するのではないかと不安」
「まず何を調べればいいかわからない」
という方も、まずはお気軽にご相談ください。
妊娠検査薬で陽性が出た、または妊娠の可能性があるという方も、まず当院にご来院ください。経腟超音波検査で子宮内に胎嚢(赤ちゃんの袋)が確認できれば、正常な妊娠の可能性が高いと判断できます。
その後の妊婦健診・分娩については、産科対応のある医療機関へご紹介します。「どこの病院に行けばいいかわからない」という方も、ご希望やお住まいの地域に合わせてご相談に応じます。
また、子宮外妊娠(異所性妊娠)は放置すると危険な状態になることがあるため、妊娠反応が陽性になったら、できるだけ早めに受診されることをおすすめします。
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